都会のバスでは、使われていないバスの乗車券。
乗る前に取って、降りる時に代金と一緒に券もいれる。
初めて東京でバスに乗った時は、システムがわからず、乗る時にお金払うのも初めてだし、戸惑ってモチャモチャしてると周りが怖いし、災難でした。
いまじゃ、涼しい顔してスイカなんて使えてますけど。
この乗車券。久しぶりにちゃんとみると素敵な事に気づきました。
電車の切符と違ってラフな所がまた素敵です。
ピンクのインクと、簡易な印刷からでる、線のにじみも味がある。
パソコンの線には出せない美しさがあります。
意図してないデザインって刺激的で、新しい発見にもつながります。
自分の地元もこのシステム。いいよね。デザインも。
返信削除乗っただけ払うシステムだし、ゆっくりお金準備できるし。
likeありがと!
削除ねー★システムのデザインも素敵よね!
そうそう。お金ゆっくり払えるの嬉しい。
で、両替が必要な時ちょっと焦るよね。
でも、降りる時に運転手さんとのちょっとした会話も生まれたり、なんか温かい気持ちになれる。
ものをつくる上でも大事にしたいね!