042:rasox


最近、スポーツショップなどで見かけるこの靴下。
最初は、色合いが可愛いなぁーなんて、思っていて調べたら、こんなコンセプトがあったそうです。
靴下好きの私としては、買う日は近いでしょう。
ほんと、靴下くらいって思うけど、やっぱり履き心地がいいものは、その日の気分をもよくします。
家帰ってファーってなって、ふと足元をみたら、可愛い靴下だとテンション上がりますよね。
見えない所こそ、自分だけの楽しみを味わうのも暮らしのちょっとした贅沢ではないでしょうか。
とゆうことでrasoxについて、以下HPより抜粋しました。

1991年、「自然と共に遊ぶ」をコンセプトに、国産インディーズスポーツブランドとしてrasox(ラソックス)は始動しました。足首は直角を基本に前後運動するのに「靴下はなぜまっすぐな筒状なのだろう」という疑問から、rasox(ラソックス)は誕生しました。人間工学に基づき生まれたrasox(ラソックス)は、従来の靴下にはない、人の足のように90度の角度を付けた形をしており、特許を取得しています。優しく包みこまれるような履き心地なのに、締め付け感がなく、ズレにくい、そして保温効果があるという特徴を持っています。
たかが靴下、されど健全なライフスタイル。快適さを創造しながら、品質の高いものづくりを行っているブランドなのです。

041:J.PRESSのネクタイ



J.PRESSは、100年前にアメリカで創業された、カジュアルブランドだそうです。
ジャケットにチノパンスタイルですね。
これは、恐らく昔のものだと思う。
とにかく写真でしかないけど、色合いが綺麗ー。
ネクタイとゆうより、もはや生地が美しい!
恐らく、使用している糸や織り方も素敵なんだろうなぁ。
ネクタイって形が決まっているものだからこそ、素材や生地が勝負になる。
紳士服は、そうゆうところが格好よいです。

040:ひのきのキャンドル



このキャンドル。
すごく気になる。
使ってみたいなーと思っています。
東京の台東区にあるsyuroとゆうお店のオリジナルで、ヒノキを使ってあるのです。
それも、外側のお酒の升の形の部分はもちろん、中のロウソクもひのきからそう。できているそう。
周りの部分はきちんと防炎加工がしてあるらしいので、ご安心を。
海外のアロマキャンドルも素敵ですが、たまには日本の香りもどこか懐かしいような落ち着いた気持ちになります。
だって日本人だもの。
たまには、何も考えず、ただ香りだけを味わうのも、五感が研ぎ澄まされて
よいリフレッシュになるかもしれません。
http://www.syuro.info/

039:macの箱


文房具の方のmacね。
これ、会社にある角を丸くするカッターみたいなやつ。
わかるかな。
角を落として丸くする。
そう。角落として丸く。ね。
箱がすきだ。

038:people treeのココア



フェアトレードという言葉を聞いたことがある人も、知らない人もいるかと思います。
私は、最近「おいしいコーヒーの真実」というドキュメンタリー映画を観て、改めてフェアトレードの重要性について考えさせられました。
コーヒー豆や、カカオ、バナナなど私たちが日常で口にしている多くのものが、南米やアフリカ諸国などから輸入されています。
だけど、その生産者には、その分の賃金も支払われていないそうです。
それだけでなく、学校に行けない子供達がお金のためと言われ働きにだされて、実際にはお金ももらえていないことも実際にあるそうです。
普段何も知らずに食べている、チョコレートやココア、コーヒ、紅茶やフルーツなどスーパーで安く売られている背景をたどっていくとそうゆう現状があるのです。
このココアを作っている、people treeというところは、フェアトレードの食品や衣料品を製造しているメーカーです。
パッケージのイラストも温かみがあって素敵です。
ココアも完全に無調整なため、カカオ本来の苦みがあり、色も今までに見ていたココアよりも少し白っぽく感じられます。
でも、まじりっけのない素材本来の味がすごく美味しいです。
そして何より、安心した背景のあるものを口にできること。
そして、きちんと生産者にも取引された金額が還元されていること。
自分がその人たちのためにできることはまだ小さいですが、
なるべくものを買う時に心がけて出来ることから始めたいと思っています。
そして、もっと安心できて、作り手を感じられる食べ物が食べられることを願っています。
 興味のある方は是非↓
http://www.peopletree.co.jp/

037:アランセーター



冬も山場を越えてきそうな気配がしてきた、今日このごろです。
冬のうちにとゆうことで、今日はアランセーターをチョイスしました。
皆さんも、必ず見覚えのあるセーターではないでしょうか。
アランセーターは、アラン島とゆうところが発祥の場所だそうです。
この模様は、土地の植物や景色を表していて、一つ一つに意味があるそうです。
それぞれの家の柄があるほど、様々に作られ、それは昔の人の遊び心だったのかなと思いました。
こうゆう温もりあるセーターだとゆうことを片隅においておけば、ほんの少し見え方が変わるのではないかと思います。
値段よりも、人間の温もりや優しさが感じられる洋服って心が動かされるものですね。

035:工房アイザワのケトル



新潟にある、工房アイザワ。
前から、いいやかんがないかなと探していたところなかなか気に入ったものに出会えず。
そんな中ついに雑誌で見かけたのがコレ。
口が広くなっているため、やかんの中が洗いやすく、注ぎ口も細いので、コーヒーもいれやすい。
そして無駄ののいフォルムが素敵です。
調べたら、このアイザワのHPにすごくいい言葉がありました。
"機能的に豊かなものは美しく、
形の美しいものは機能的である"
まさに。
いや、まさに。
無駄なものはひとつもなく、結果がデザインになっているのですね。
私も求めるところです。
これからの人生、より多くの良品に出会いたいものです。

http://www.kobo-aizawa.co.jp/

034:no title



いや。いいな。
いい!
ただただ好みだ。

031:GARAGE



文字さいこう。
なんか、パソコンで書くのにはない自由さを感じます。
色もいいし。
にしても、文字いいわー、

030:irma



前になんかで見てずっと気になっていたロゴ。
どうやらスウェーデンにあるirmaとゆうスーパーのものらしい。
このロゴだったら、グッズ欲しくなるなー。
これに限らずロゴのデザインがもつパワーって本当に大きくて、店の象徴とゆう意味合いを越えて、そのものだけで成立してしまうって、ツワモノ~!
もちろんそれが広がれば、コマーシャルにもなるしな。
やっぱり、シンプルで単純な線や色で、目にパッと入ってきて、さらに記憶に残る。そして、時代を超えて愛され続ける。
そんな素晴らしいロゴって、いいな~。
人間にも通じるものがあるかもな~。