013:L.L.Bean boots
011:shwood sunglass
アメリカで創業したウッドフレームのメガネやさん。
フレームは全て手で削られていて、木の種類も色々ある。
なるべく木材はムダの出ないように利用していたり、廃材を利用したフレームもあるそう。
ちなみに一番下の写真は、スケボーの廃材を利用して作られています。
010:ピュアガール
確実にこの店にはピュアガールはいないと想う。
いつも映画の撮影現場できてる、
「あの」ロングのナイロンのコートを着たおっさんが、
ヤル気なく手を叩き、呼び込みをしている。
ただ、この看板はよい!
ナイスデザイン!
最近のデザインってパソコンの進化からか、
立体的なものや陰影や、奥行きとかを出してる
ものが多いけど、
私はこうゆう単純な線に惹かれるな。
多分、今だったらこの看板にはならなかったと思う。
色使い、線の太さ、文字の配置も素晴らしい。
ちなみにこのお店、この看板以外は全て
手書きです。
009:TIMEX
やっぱりTIMEXってカッコイイ。
もともと昔は懐中時計をつくっていたそうで
当時は時計が高価なものだったけれど、
民衆のために低価格で最低限の実用性を両立させた時計を
製造していたそう。
そこもまたいいな。
ベトナム戦争の時には、使い捨てウォッチを製造して
各軍に納品していたそう。
その後、アメリカで多くの高級時計メーカーが倒産していくなかで
実用性と品質を重視した電池式時計を作り、
今でも支持されるメーカーの一つみたい。
やっぱり、高級で特別な何かよりも
毎日の暮らしの中での実用性が大衆にとっては、
必要なものだったんだろうな。
008:TARASUKIN BONKERS
007:arne jacobsen watch
006:Piet Hein Eek
廃材や工場廃棄物を利用して、作られている。
同じものがひとつとしてないとゆう点でも、
持ってて嬉しくなりそう。
色も全て、最初からの材料にあった色だそう。
ただ、廃材利用とはいえ材料のサイズ調整など手間暇がきるせいか値段は高め。
004:キャラメル
たまたま銀座を歩いていたときに見つけた。
キャラメル ではなく キ・ヤ・ラ・メ・ル
なのではないか。
一体、この住所の正体キャラメルが何なのかすごく気になる。
実は、夢の国なんじゃないか。
それにしても、このフォント使い。
色使い。
枠の絶妙なバランス。
決して主張しすぎないさりげなさ。
エクセレント!
003:plain and simple
plain and simpleのキャンドル。
オーストラリアのボディーケア用品などをつくるメーカー。
他にも色んな製品がありますが、
全て人口染料や防腐剤、合成洗剤などを一切使用していないとゆう点も
すごく共感できるメーカー。
このキャンドルは、まず
理科室を思わせるような、医療ぽいビンも魅力的だし
ラベルの書体やデザインも素敵。
そして、見た目もクールだけど、メーカーの信念にも惹かれる。
キャンドルの素材も全て植物性ワックスを使用し
さらには、芯地ももちろんコットン100%。
大、小2サイズあるけれど、容量もたっぷりだし
小さい方は確か2500?円くらいだったはず。
キャンドルって高いのたくさんあるけど、
これなら値段もまだ「自分へのご褒美」としても
手が出せる値段かなと。
フタがついてるから、ろうそくの上にたまるホコリも防げるし
お部屋にあっても嬉しいデザイン。
そして、いい香りでリラックスできる。
毎日の暮らしを少し、贅沢したいときに是非。
http://www.marcs.co.jp/brand/plainsimple/plainsimple.html
002:wewood
友達に画像をもらって、気になった時計。
イタリアの木で時計を作ってるメーカーみたい。
材料になってる木材は、
フローリング材などを作るときに出る廃材を利用して作られている。
そして、全てオーガニックで育てられた木材のみを使用しているので
金属アレルギーの人や、肌が弱い人にも嬉しい。
さらに、時計が一個売れると、木を一本植えるとゆう活動をしていて、
温暖化の防止や、自然保護に参加しているみたい。
コンセプトもすごく、共感できる。
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