057:鳩居堂のポチ袋



こちら、鳩居堂のポチ袋。
木版で描かれた柄がなんとも素敵です。
こんな袋でお年玉もらったら、ダブルで嬉しい。
木版て、パソコンでは描けない線の暖かさに惹かれます。
量産では表現できない、一つ一つ違った味があります。
こんな時代だからこそ、見直されているものの一つではないでしょうか。
パソコンも確かに便利だし、必需品かもしれませんが、道具は『使われる』とのではなく、『使う』ものってことを念頭においていたいと思います。

054:fellisimo



500色の色鉛筆。
美しい。
この500色を混ぜ合わせて使えば、さらに色を作れる。
無限です。
世の中も人間も。
なんだか、みつを みたいになってしまいました。

053:Tea room



どうやら杉本博司氏の茶室らしい。
なんだか、いわゆる『茶室』よりも
現代的でよいですね。
こんな家いいなー。

052:PB Swiss Tools


六角セット。
持ってるだけで、嬉しい。
恐らく、これを持ったら、毎日が変わります。
だって、よりネジを締めたいがために、六角の穴を探すでしょう。

051:つみき



木のおもちゃ。
虹の積み木です。
子供じゃなくても欲しい。
子供用として作るものって、時にすごくわかりやすく、シンプルで、大人用にもそれを生かしたらよいのではないかと度々考えます。