058:芝桜の丘
057:鳩居堂のポチ袋
こちら、鳩居堂のポチ袋。
木版で描かれた柄がなんとも素敵です。
こんな袋でお年玉もらったら、ダブルで嬉しい。
木版て、パソコンでは描けない線の暖かさに惹かれます。
量産では表現できない、一つ一つ違った味があります。
こんな時代だからこそ、見直されているものの一つではないでしょうか。
パソコンも確かに便利だし、必需品かもしれませんが、道具は『使われる』とのではなく、『使う』ものってことを念頭においていたいと思います。
056:モロッコのラグ
055:春野菜
054:fellisimo
500色の色鉛筆。
美しい。
この500色を混ぜ合わせて使えば、さらに色を作れる。
無限です。
世の中も人間も。
なんだか、みつを みたいになってしまいました。
053:Tea room
どうやら杉本博司氏の茶室らしい。
なんだか、いわゆる『茶室』よりも
現代的でよいですね。
こんな家いいなー。
052:PB Swiss Tools
六角セット。
持ってるだけで、嬉しい。
恐らく、これを持ったら、毎日が変わります。
だって、よりネジを締めたいがために、六角の穴を探すでしょう。
051:つみき
木のおもちゃ。
虹の積み木です。
子供じゃなくても欲しい。
子供用として作るものって、時にすごくわかりやすく、シンプルで、大人用にもそれを生かしたらよいのではないかと度々考えます。
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