057:鳩居堂のポチ袋



こちら、鳩居堂のポチ袋。
木版で描かれた柄がなんとも素敵です。
こんな袋でお年玉もらったら、ダブルで嬉しい。
木版て、パソコンでは描けない線の暖かさに惹かれます。
量産では表現できない、一つ一つ違った味があります。
こんな時代だからこそ、見直されているものの一つではないでしょうか。
パソコンも確かに便利だし、必需品かもしれませんが、道具は『使われる』とのではなく、『使う』ものってことを念頭においていたいと思います。

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